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【式当日】披露宴で最低限押さえておきたいテーブルマナーまとめ

幸せな2人を祝福する披露宴の場。

マナーを守ったふるまいは、周りの人への配慮としても欠かせないものです。

 

こちらの記事では、披露宴で押さえておきたいテーブルマナーをご紹介します。

 

普段とは違う食事に戸惑う場面もあるかもしれません。

安心して対応できるように、しっかりと確認していきましょう。

洋食のテーブルマナー

洋食のテーブルマナー

披露宴では、洋食が提供されることが多いですよね。

まずは、洋食のテーブルマナーを紹介します。


カトラリーの使用方法

ナイフとフォークなどのカトラリーは、基本的に外側から順に使っていきます。

 

カトラリーは、一般的に肉用が一番大きく、続いて魚用、前菜用、デザート用、そして紅茶・コーヒー用の順に小さくなります。

 

それぞれに特徴があり、スープ用スプーンはオードブルスプーンよりも先が丸くなっています。魚用ナイフはオードブルナイフよりも刃が薄く、刃にくびれや模様がついていることも。

 

紅茶とコーヒーではスプーンの大きさが少し異なるのですが、多くの披露宴では、紅茶の場合にもコーヒースプーンが用意されています。

 

また、写真撮影などで食事中に席を外すことがありますよね。

食事の途中で席を立つときは、お皿の上にフォークとナイフをハの字にして置きます。

 

このとき、フォークは刃先が下に向くように、ナイフは刃が内側に向くようにします。

 

食事が終わったらフォークとナイフをお皿の右側にそろえて置きましょう。

この場合、フォークの刃先は上向きに、ナイフは刃が内側(手前側)に向くように置くのがマナーです。


ナプキンの取り扱い

ナプキンは、乾杯が終わってから広げましょう。

2つに折り、折り目を自分のほうに向けて膝の上に置きます。

 

トイレや写真撮影などで中座する時には、たたんでイスの背に掛けて。

 

口や手を拭くときは、ナプキンの内側を使います。

このとき、グラスに付着したリップカラーなどをナプキンで拭うのは避けましょう。

 

退席時には、ナプキンをテーブルの上に置きます。

しっかりたたむのではなく、ある程度崩して置くのがマナーです。

和食のテーブルマナー

和食のテーブルマナー

続いては、披露宴の食事が和食の場合のマナーを紹介します。


和食で注意したいのは、お箸の使い方。

タブーとされる使い方を確認し、マナーを守って食事を楽しみましょう。


お皿やお椀の取り扱いのマナー

洋食では、お皿を持ち上げて食べるのはタブー。

しかし、和食ではお茶碗やお椀を手に持って食べるのが正しいマナーとされています。

 

お刺身は、しょうゆがたれないようにしょうゆ皿を持って食べましょう。

 

汁物などの椀のフタは、内側を上にして置いておきます。

食事が終わったら、運ばれた時と同じようにフタをして食べ終えた合図とします。


気をつけたいお箸のマナー

箸の使い方には、「嫌い箸」とも呼ばれるいくつかのタブーがあります。

普段から気をつけて、特に披露宴ではマナー違反にならないようにしたいものですね。

 

<★迷い箸★>

何を食べようか迷い、箸がお膳の上をウロウロするのが迷い箸です。

惑い箸、なまじ箸とも呼ばれ、行儀が悪いとされています。

 

<★合わせ箸★>

合わせ箸とは、食事の席で箸から箸へ料理を引き渡すこと。

火葬場で納骨をする際の“箸渡し”を想像させるため、タブーとされています。

 

特に、披露宴のようなおめでたい場では行わないように気をつけましょう。

 

<★寄せ箸★>

寄せ箸は、食器を箸で手前に引き寄せる行為のことです。

 

遠くの食器を引き寄せるのに、箸を使ってはいけません。

いったん箸を箸置きに置いたあと、食器は両手で引き寄せるようにしましょう。

 

<★重ね箸★>

1つのおかずばかり続けて食べることを重ね箸と呼びます。

 

好きなものを延々と食べたくなる気持ちはわかりますが、バランス良く食べるようにしましょう。

他のおかずがない場合には、重ね箸にはなりません。

【共通】苦手な食べものが出た時のテーブルマナー

【共通】苦手な食べものが出た時のテーブルマナー

苦手な食べ物が出てきたときや、おなかいっぱいのときには残しても差し支えありません。

食事が残っている状態でも、スタッフに声掛けすれば皿を下げてもらえますよ。

 

アレルギーで食べられないものがある場合には、事前に伝えておくことが大切です


飲み物のテーブルマナー


 続いては、飲み物のテーブルマナーについて解説します。

披露宴では乾杯も行われます。乾杯の方法もしっかり押さえておきましょう。


グラスについて

グラスにはそれぞれ用途があります。

赤ワイン用のグラスは白ワイン用よりも太く大きめで、シャンパン用のグラスは細長いシルエットをしています。

水やソフトドリンク用のグラスは、同じワイングラスの形でも飲み口が大きいのが特徴です。

 

ドリンクを注がれるときは、グラスはテーブルに置いたまま、持ち上げないのがマナーとされます。

 

自分たちでお酌して飲むために、脚のついていないグラスが用意されていることもあります。

脚のついていないグラスのみが用意されている場合には、基本的にどのドリンクを飲んでも差し支えありません。


乾杯の仕方

乾杯の合図があったら、グラスを手に取ります。

 

自分たちでビールを注ぐ方式のときには「乾杯の用意をしてください」などのアナウンスの後に注ぐようにしましょう。

 

グラスを胸の高さに持ち上げて、周囲の人と目礼をしてから乾杯します。

乾杯のときは、グラスをぶつけないのがマナーです。

 

飲み物を一口飲んでからグラスを置き、拍手をします。

お酒が飲めない場合でも、口をつけるしぐさは忘れずに。

 

乾杯の後でも、グラスに注がれた飲み物を一気に飲み干すのはNG。

ひと口ずついただくようにしましょう。


 

まとめ

今回は、披露宴で押さえておきたいテーブルマナーをご紹介してきました。

普段からマナーを意識して、すてきなふるまいを心がけましょう

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