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結婚準備

【入籍前】婚姻届と転入届を役所に提出したらすぐにやっておくべき名義変更手続きは?

結婚で氏名や住所が変わる場合、運転免許証やクレジットカードなどの名義変更手続きが必要になります。 この手続きのタイミングで、結婚を実感する方も多いようです。 ただ、厄介なことに書類の申請先が多いのです! 婚姻届や転入届を提出した直後に、優先して名義変更が必要な書類もあります。 そこでここでは、役所に婚姻届と転入届を提出した後に、特に優先したい名義変更手続きを確認していきましょう。

優先的に名義変更すべきなのはどれ?

新しい姓や住所に変わったら、運転免許証、マイナンバーカード、印鑑登録、クレジットカード、銀行口座、各種保険の順で優先的に名義変更を行います。 運転免許証やマイナンバーカードは身分証明書にもなる重要書類ですので、最優先で手続きを行います。


婚姻届や転入届の提出で役所を訪れた時に、その流れで手続きするのが効率的でおすすめです。 新しい住民票や婚姻届受理証明書を取得した後、マイナンバーカードや印鑑登録の変更も行うとスムーズですね。


自治体によっては「この後、こちらの部署へご移動ください」と案内してもらえるケースもあります。 運転免許証やパスポートなど、一般的な役所で名義変更ができない書類には要注意! 運転免許証は警察署や運転免許センター、パスポートは旅券窓口などに直接足を運ぶ必要があります。 平日の日中しか対応していない窓口もあるので、スケジュールのやりくりは必須です!

【結婚後すぐ】公的機関への届出が必要なものまとめ

【結婚後すぐ】公的機関への届出が必要なものまとめ

公的機関に届け出る、主な名義変更手続きについてご紹介します。 公的機関の証明書類は身分証明書として利用できるので、優先的に手続きを行いたいですね。もちろん、中には変更があってから14日以内に手続きをしなければいけないケースもあります。手続き期限には気をつけて。


運転免許証・国際運転免許証

運転免許証の氏名や住所が変わったら、「記載事項変更」の手続きをしましょう。警察署などで行うのですが、受付は原則として平日のみ。休日は受付していないので、注意が必要です。 ご結婚によって本籍と氏名を変更した場合には、本籍が記載された住民票の写しが必要になります。

参照:大阪府警察『記載事項変更』 https://www.police.pref.osaka.lg.jp/tetsuduki/untenmenkyo/3700.html


マイナンバーカード

姓や住所が変わったら、14日以内にマイナンバーカードの名義変更手続きをとる必要があります。 住民票がある役所、つまり、引越し先の役所で変更手続きを行います。転入届を提出した後、そのままマイナンバーカードの名義変更手続きをとることができますよ。

参照:大阪市総合コールセンター『Q.マイナンバーカード(個人番号カード)や通知カードは住所や氏名が変わっても利用できますか?』

https://www.osaka-city-callcenter.jp/faq/detail.aspx?id=1554


健康保険証

健康保険証も、住所や姓の変更にともなう手続きが必要です。国民健康保険に加入している方、これから加入する方は、お住まいの役所で2週間以内に手続きをしましょう。 また、勤務先の社会保険に加入している場合には、結婚に伴う姓や住所の変更を勤務先に届け出てくださいね。


ご結婚後にパートナーの扶養に入る場合には、加入先や勤務先に、どのような手続きや書類が必要かを確認しましょう。 パートナーの方が一般的な企業にお勤めで、社会保険に加入している場合は、総務部や社会保険の担当部署に申請書類を提出しなければいけません。可能な限り、早い段階で書類の提出や申請を行ってください。

参照:大阪市『結婚・離婚に伴う国民健康保険の手続き』 https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000369733.html


国民年金や厚生年金

マイナンバーと基礎年金番号が紐付いている場合には、氏名や住所の変更手続きは必要ありません。ただし、勤務先で厚生年金保険に加入している場合は、結婚して姓や住所が変わったことを伝えましょう。 また、自営業などの国民年金第1号被保険者に該当する方は、役所に変更届を提出する必要があります。

参照:日本年金機構『年金に加入している方が結婚したときの手続き』 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20120325.html


パスポート

新しい姓や住所になったら、パスポートの「記載事項変更申請」で名義変更を行います。手続きには原則として戸籍謄本または戸籍抄本が必要となり、パスポートは申請者本人が窓口で受け取る必要があります。 また、「記載事項変更申請」ではなく「訂正新規申請」で新しい姓や住所を記載した新しいパスポートの作成も可能です。

参照:大阪府『訂正新規申請と記載事項変更申請の違いについて』 https://www.pref.osaka.lg.jp/passport/top/henko_annai.html


自動車

自動車を所有している、または使用者として登録されている場合には、15日以内に変更手続きが必要です。手続きは、最寄りの運輸支局や自動車検査登録事務所で行います。 名字を変更する場合などは、3ヶ月以内に取得した戸籍謄本等が必要ですので注意しましょう。

参照:近畿運輸局『登録自動車の変更登録(住所、氏名、または名称もしくは使用者の変更等)』

https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/shaken/seibika/henkoutouroku.htm


印鑑登録

結婚等で姓や住所が変更になると、登録していた印鑑登録は自動的に失効します。そのため、結婚や引越しの後には新しく印鑑登録する必要があります。引越し先の市役所や区役所等で申請してくださいね。 また、申請にあたり、新しい姓の実印を早めに用意しておきましょう。

参照:大阪市『印鑑登録申請』 https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000369902.html


不動産

不動産を所有している場合、登記変更が必要になるケースがあります。一般的に、不動産登記は、結婚等で氏名や住所の変更があった場合でも自動的に変更はされません。 そのため、必要に応じて法務局で手続きを行います。必要書類は、不動産の登記事項証明書、本人確認書類となる新しい姓名・住所が記載された住民票、戸籍謄本などです。該当する方は確認しておきましょう。 また、司法書士に手続きを依頼することも可能です。 参照:法務局『転勤で引っ越した/結婚で姓を変えた』 https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/fudousan2.html


法人役員登記

ご結婚によって住所や姓名が変更になる方で、代表取締役などの法人役員登記がある場合にはこちらも変更しておきましょう。 一般的に、住所変更があった場合には、2週間以内に変更登記を行う必要があります。これを怠ると「登記懈怠(けたい)」と呼ばれる、会社が本来すべきものを申請せずに放置している状態となりうるので、注意! ただし、住所変更をしなくてもよい役員もいますので、社内の法務部や司法書士に確認を取りましょう。


ペットの登録事項・犬猫マイクロチップ

ペットにマイクロチップを埋め込んでいる場合には、こちらの住所や名前の変更も忘れずに。 速やかに変更しておけば、万が一の事態でもスムーズに連絡できますね。

民間企業系での名義変更手続き

民間企業系での名義変更手続き

こちらは生活に直結するものが多いため、 速やかに名義変更手続きを行いましょう。


勤め先

給与振込や保険証などの手続きがあるので、結婚後は職場に速やかに報告しましょう。双方ともに忘れないように、事前に問い合わせをするのも良いでしょう。 社員名簿の書き換えや年末調整など、社内業務に影響があることもあるので注意です。


クレジットカード

クレジットカードは、旧姓のままでも使えるケースが多いです。ただ、新しい住所に登録変更する必要があります。 クレジットカード会社各社からも「結婚や引っ越しの際には必ず名義や登録情報の変更を」と呼びかけられています。


携帯電話

携帯電話の名義変更、支払い口座の変更などもしておきましょう。名義変更を忘れてしまうと、請求が古い口座や住所に行く可能性があります。


キャッシュレス決済やECサイト

キャッシュレス決済の中には、本人確認が必要なものや、携帯回線の支払いと紐付いているものもあります。あらためて、登録情報の変更や支払方法を確認しておきましょう。 最近は、ワンクリック決済が可能なECサイトも多いですよね。つい忘れがちですが、購入した商品の届け先住所・氏名の変更もしておきたいところです。


定期購入品

新聞、食品、サプリ、コスメなど、これらの定期購入についても氏名や住所の変更が必要です。


生命保険・医療保険

生命保険や医療保険等も、登録情報が古いままでは適切なケアが受けられないおそれがあります。 こちらも、可能な限り早いタイミングで名義変更を行いましょう。担当者に連絡を入れ「結婚をした」と伝えることで、必要な手続きを案内してもらえますよ。名義変更先は膨大!優先順位をつけて着実に手続きを


名義変更すべきことがとても多いので、手続きのリストアップ、必要書類や持ち物の確認は欠かせません。役所などへの来訪が必要な場合は、スケジュール管理も重要になります。 名義変更の際に新しい姓の印鑑が必要になることもありますので、印鑑は早めに注文しておきましょう。

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